【マンガ】忍び寄る老い…を忘れる【日常】
こんにちは。一駒りんごです。
半年ほど前だったでしょうか…、左肩が痛くなり始めました…。
最初は筋を痛めたのかな?なんて思っていましたが、
一向に良くならず、むしろ増す痛み。
も、もしかしてこれが四十肩?!
噂には聞いていたけれど…とうとう私にも…
嫌だなぁ。
と思っていたある日。
風呂掃除をしていた私の腰に、明らかな違和感がっ!!!
とっさに起き上がり、暗示をかけた!
「なにもなかった…なにもなかったんだ!一駒りんご!!!」
その時はなんとか最悪の事態は逃れたものの…
最近感じるんですよ…忍び寄る老いを。
20代はもちろん、30代でも感じることのなかったこの感じ。
だけどそんな時、色々と元気をくれるのがご近所のおじいちゃんやおばあちゃん。
私が住んでいるのは、比較的高齢者が多い田舎。
40代、50代なんてまだまだヤング。
ヒヨっ子ハナタレ小僧。
そうか〜、まだまだこれからだよなぁ、って思えます。
まぁ、一番元気なのもじいちゃんばあちゃんなんだけどね。
一駒りんご、すでに負けている〜!!!
(少しは追いつきたい!)
みんなパワフル!
いつも年上の方から元気をもらっちゃって、お恥ずかしい!
見習いたいけど簡単にできるこっちゃないよね〜。